賃貸物件を契約するときにしっかり理解したい「重要事項説明書」とは?
賃貸物件を契約するときは、内容をしっかりと確認することが大切です。
契約前には重要事項説明書に沿って説明されるので、疑問点や不明なことは必ず聞いておきましょう。
今回は賃貸物件をお探しの方に向けて、重要事項説明書とは何か、内容や注意すべきポイントなどをご説明します。
賃貸物件の契約前に説明される「重要事項説明書」の内容とは?
「重要事項説明書」とは、賃貸物件を借りるにあたっての重要事項が記載されている書類です。
賃貸物件の契約前に、不動産会社は借主に対して「重要事項説明書」に沿った説明をすることが義務付けられています。
説明は、資格を有する宅地建物取引士が、「宅建建物取引証」を提示して行います。
ですから、説明を受ける前に、こちらを必ず確認しましょう。
「重要事項説明書」には、さまざまな項目に関することが記載されています。
内容は、大きく4つの項目に分かれています。
●契約にかかる各種表示(貸主の表示や建物の所在地・構造・築年月日・種類など)
●建物に関すること(災害警戒区域の指定有無、ライフラインや設備の整備状況など)
●取引条件に関すること(借賃・借賃以外に授受される金額や、契約の解除に関する事項など)
●その他の事項(特約として定められていることや補足説明など)
説明を受けて署名すると、内容に承諾したとみなされますから、わからないことがあったらその場ですぐに質問し、疑問を解消しておきましょう。
賃貸物件の契約前には「重要事項説明書」の確認が大切!注意すべきポイントとは?
「重要事項説明書」にはたくさんのことが書かれていますので、特に注意したいポイントをご紹介します。
まず、「借賃・借賃以外に授受される金額等」で、家賃や管理費、敷金・礼金などが合っているか確認すること。
もし金額が合わない場合は、必ず原因を突き止めましょう。
また、「契約の解除に関する事項」や「契約の種類・期間・更新等に関する事項」も大切です。
契約が解除になってしまう要因や、更新できるのかなどについて書かれています。
そして「特約事項」は、注意深くチェックしたい部分です。
理不尽な内容で契約したり、トラブルになったりしないように、記載内容をしっかりと読んで理解しておきましょう。
まとめ
「重要事項説明書」とは、契約を考えている賃貸物件についての重要事項が書かれた書類です。
署名すると内容に承諾したことになるため、後から「知らなかった」では済まされなくなります。
説明はしっかりと聞き、疑問点はその場で解消しておきましょう。
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