借地権付きの家を売る方法とは?借地権の種類や売却方法もご紹介

借地権付きの家を売る方法とは?借地権の種類や売却方法もご紹介

借地権は建物を建てるために土地を借りる権利であり、契約内容によっては更新を繰り返すことで長期間の利用が可能です。
更新のない定期借地権の場合、契約終了後に土地を返却する必要があり、契約内容の理解が重要です。
この記事では、不動産の売却を検討している方に向けて、借地権の種類や売却方法に関する具体的な情報をご紹介します。

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借地権とは

借地権とは、建物を建築するために土地を借りる権利であり、所有者に地代を支払うため固定資産税が発生しないという特徴があります。
また、土地部分は借りているので、不動産取得税もかからない利点もあります。
権利には3種類あり、普通借地権は現在の借地借家法によるもので、契約の更新をすれば半永久的に住み続けられます。
契約の存続期間は、定めがない場合は30年ですが、正当な理由がない限り貸主は更新を拒否できません。
定期借地権は更新がない権利で、期間が終わると、土地を返却する必要があります。
旧法借地権は、1992年7月より前の法律に基づいた権利で、半永久的に契約が更新されます。

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借地権付きの家を売却する3つの方法

土地を借りて建てている家を売却したい場合には、主に3つの方法が考えらえます。
まず、土地の所有者である貸主に建物を買い取ってもらう方法です。
第三者に建物を売る場合には、必ず土地の所有者の許可が必要となります。
その際には、土地の所有者に、譲渡承諾料を支払う慣習があります。
譲渡承諾料は法律で定められたものではありませんが、一般的に借地権価格の10%程度を支払うと考えておきましょう。
また、土地の底地権を所有者から買い取って、建物と合わせて売る方法もあります。
底地権を買取る際にも、地主との交渉が必要です。

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借地権付きの家を売却する流れとは

建物の売却をする際には、不動産会社の査定を受け、仲介契約を結ぶ必要があります。
借地権付きの場合には、専門知識や実績が必要となるため、不動産会社を通じて地主と交渉するのがおすすめです。
土地の所有者との交渉を経て購入希望者を探し売買契約を締結する流れですが、所有者の承諾が得られない場合は契約が成立しないため、事前に承諾を得ることが重要です。
土地の所有者から借地権譲渡承諾書を受け取り、所有権移転登記を行えば、契約が完了します。
家の所有権は、買主に移りますので、所有権移転登記も忘れないようにしましょう。

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まとめ

借地権付きの家は、地主に買い取ってもらう、第三者に売る、底地権を買い取って売る3つの方法があります。
専門知識が必要となるため不動産会社に媒介を依頼し、地主と交渉をしてもらうのがおすすめです。
取引の流れを知っておき不動産会社に相談しながら、納得できる取引をおこないましょう。
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